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2011年12月13日 (火)

Panasonic 電気掃除機(紙パック式) クリスタルシルバー MC-PA21G-S


2011年10月20日 (木)

Apple Mac Book 13inc バッテリー A1185


2011年10月 7日 (金)

SEAVEES army issue sneaker

2011年8月 3日 (水)

かせきさいだぁ「SOUND BURGER PLANET」

2010年11月 3日 (水)


2010年8月29日 (日)

さよなら、川本喜八郎さん

つい先ほど、アニメーション作家の川本喜八郎さんがお亡くなりになったことを知りました。長年活動を追いつづけてきたファンとして驚きと喪失感に言葉もありません。数年前、新宿K's cinemaの『チェコアニメ映画祭』でお見かけしたのが最後でした。御年85歳。もっと映画を作ってほしかった、そしてアニメーションの貴重なお話をもっとお聞きしたかった、それももはや叶わぬ願いとなってしまいました…。

川本さんは純日本風の様式美を追求した作家のように思われているかもしれませんが、その足跡を辿ってみると驚くほど柔軟に活動されてきたことがわかります。ぼくが使っているハンドルネーム「ほろにが」は川本さんが手がけられた朝日麦酒(現アサヒビール)のCMアニメーションのキャラクターからいただいたものでした。チェコの偉大な巨人、イジィ・トルンカと、日本の人形アニメーションの先駆者、持永只仁さんの薫陶を受け、岡本忠成さんとともに強力にシーンを引っ張ってこられた川本さん。その功績はどれほど評価されてもされ過ぎるものではありません。個人的には機会があれば初期CMアニメーションのお話などぜひ聞いてみたかったです。本当に残念という言葉以外ありません。心よりご冥福をお祈りいたします。

長野県飯田市の飯田市川本喜八郎人形美術館では川本さんの死を悼み9月5日まで入館無料とし、記帳台を設けるそうです。

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2010年7月23日 (金)

GOLDEN BROWN、グラフィオ/ビューロスタイル

昼、池尻大橋と中目黒の真ん中にあるハンバーガー店「GOLDEN BROWN」へ。ハンバーガー好きの間では有名なお店で、ぼくもずっと気になっていて、実は前に何度か足を運んだこともあるのですが、いつもお休みで、本日ようやく念願叶ったというわけです。挨拶がわり(?)にベーコンチーズバーガーをオーダー。初めての店ではこれを頼むことが多いかも。出てきたブツはそこそこのミドルサイズ。がっつりかぶりつくとパティのおいしさがじんわり広がります。素材のおいしさを活かした焼き加減&味つけですね。そして、それを支えるバンズが際立っておいしかった!固さといい、生地のモッチリ感といい、パティとの相性バッチリ。付け合わせの細身のポテトフライもほどよい塩加減でおいしい。今日は池尻大橋から歩いてみたのですが、意外に近いことがわかったのでまた寄ろうと思いました。

Goldenbrown

その後、移転に伴う新規オープンに向けて目下絶賛内装工事中のGraphio/buro-stil(グラフィオ/ビューロスタイル)へ。メールで問い合わせて取り置きしてもらったGRAPHIS ANNUALを購入しました。カバーがサヴィニャックで中身も最高なのですが(なにせ50年代のGRAPHISですから)、セールで激安になっていたのです。しめしめ。グラフィオ/ビューロスタイルは8月上旬目標でオープンするとのこと。楽しみです。

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2010年6月19日 (土)

『映画で見る戦争(ベトナム)の真実』

『映画で見る戦争(ベトナム)の真実』と題して、過去に製作された2本のドキュメンタリー映画が本邦初上映されます。1つはベトナム戦争という現代史の汚点を映画の力で暴こうとした『ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実』(1974年)、もう1つは帰還兵たちの驚くべき証言をもとに戦場での狂気を内面からえぐった『ウィンター・ソルジャー ベトナム帰還兵の告白』(1972年)。世界中に火種がくすぶる現代において、これらの映画が語りかける痛切なメッセージは(残念なことに)いまだ生々しく有効な教訓たりえています。と同時に、その後の戦争映画やドキュメンタリー映画に多大な影響を与えた最重要作としても見逃せません。いよいよ本日19日(土)より東京都写真美術館ホールにて公開。必見!

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2010年5月29日 (土)

細野晴臣プロデュース「プロムナード・ファンタジー」VA

夜、夕飯を買いに出たその足で渋谷タワレコへ。買おうと思いつつタイミングを逸して買い逃していたdaisyworldの新作コンピ「プロムナード・ファンタジー」をようやく購入。東京ミッドタウンを訪れたことのある人ならご存知かもしれませんが、ここの館内BGMの選曲を細野晴臣さん、コシミハルさん、岡田崇さんらが手がけていて(今年度はもう違うのかな?)、とてもナイスな音楽につい居心地よくなって長居しちゃうのが常なのですが、このアルバムはそこから生まれたラウンジ・ミュージックのカバー集+往年のイージー界の巨匠たちの演奏も収録された、なんとも心地よいBGM集なのです。ほんわかやさしい耳障り、でもスリルもサプライズもしっかりあるよ!この手の音楽に目がないぼくとしてはまさに至福の1枚。もっと早く買えばよかったなあ。

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2010年5月28日 (金)

東京新聞夕刊、ホセ・ルイス・ゲリン監督『シルヴィアのいる街で』

すでにお気づきかもしれませんが、遅ればせながらTwitterなるものを始めました。自分がつぶやくのって正直よくわからないのですが、ここでしか入手できない貴重な情報がつぶやかれることもしばしばあり、これはかなり良いですね。

そんなつぶやきから得た情報を2つご紹介。まず、アニメーション作家、山村浩二さんのつぶやきから。本日発売の東京新聞夕刊にユーリ・ノルシュテイン監督の魅力についての記事が掲載されています。例の葉山の展示にあわせたもので、山村さんがインタビューに答える形で作品の魅力について語られています。掲載面はそれほど広くないものの、新聞という大メディアに載る入門編としてはほどよいのではないでしょうか。ちなみに展示は6月27日(日)までです。

もう1つは特殊翻訳家、柳下毅一郎さんのつぶやきから。今日、柳下さんは松竹試写室で『シルビアのいる街で』なる作品をご覧になったらしいのですが、これは一昨年のTIFFで話題になったスペイン映画、ホセ・ルイス・ゲリン監督『シルヴィアのいる街で』のことですよね。てことは、ついに日本でも正式公開されるのでしょうか?だとしたら、とてもうれしいニュースです!この映画の凄さについては、すでにいろいろな方が言及されていますが、ぼくとしては、完璧に切り取られたフレーミングと繊細にコントロールされた自然光、俳優たちの雄弁な表情に少なからず驚かされました。まだ公開情報は見当たりませんが、ちょっとわくわくするつぶやきでした。

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2010年5月27日 (木)

TUNNG「…And Then We Saw Land」

先日、旧友のかっくんさんと会ったとき、いつものように音楽談義に花咲かせたわけですが、そこでかっくんさんが、最近、新しい音楽はとんと聴かなくなったなあ、と言うので、いやいや、最近の音楽も捨てたもんじゃないよ、チーフタンズ&ライ・クーダーやマリア・マルダーの新作はメチャメチャすばらしかったし、リヴォン・ヘルムもジョン・フォガティも充実してたよ〜と反論したら、それって新譜は新譜だけど…、と苦笑いされ、たしかに言われてみれば、新譜とはいえミューマガよりレココレのほうが似合いそうなモノばかり、これを反動的と言われれば返す言葉もありませんが、しかし、どれもベテランの円熟味などいう生温いスタンスとはまったく無縁の、現役感みなぎる充実作ばかり、音楽好きとしてはこれを素通りできるはずもなく、リアルタイムで出会えたことに感謝して、至福の音にただ酔いしれるのみ、なのです。

 

しかし、言い訳するわけじゃありませんが、新しい音楽(新旧の線をどこに引くかという問題もありますが)もそれなりに聴いてるつもりなんですよ。なかでも最近お気に入りなのがイギリスのナイスな楽団、TUNNG。今年3月に出た(たぶん)彼らの4枚目のアルバム「…And Then We Saw Land」は、いまの彼らの勢いをそのままパッケージしたような力作で、春から繰り返し聴いています。彼らは、ブルースやジャズ、トラッドやフォークなど、古い音楽にありったけの敬意を払いつつ、それらを、いま鳴るべき音楽として自分たちの表現に引き寄せ、結果的に時代を超えた新しさを獲得しています。大衆音楽としての逞しさと言いますか、彼らの音楽にふんわり漂う日常感は、これから先も音楽とともに生きていくという静かな覚悟を感じます。やはり新しい音楽もきちんと聴かないともったいないですよね。

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2010年5月26日 (水)

「青春の言葉 風街の歌・作詞家 松本隆の40年〜」

夜、「青春の言葉 風街の歌〜作詞家 松本隆の40年〜」を見る。オーソドックスな構成ながら、丁寧に作られたとても見応えのある番組でした。松本さんの手がけた歌の数々が流れ、それはもう言わずもがなの素晴らしさで、ただうっとり聴き惚れるだけなのですが、インタビューで語られる言葉のひとつひとつにはプロフェッショナルとしての凄みが感じられ、うっとりしてばかりもいられず、思わず背筋を正される思いがします。特に、それまで平面的だった歌謡曲の歌詞を立体的にしたかった、との発言が印象的でした。たしかに松本さんの歌は多層的と言いますか、歌われるとそこに風景が立ち現れるような奥行きを感じます。ただし!いま、このような姿勢が後進に受け継がれているかというと、とてもそうは思えないところが残念です。松本隆さんがすごいのは、そりゃもう十分にわかっていますよ。わかった上で、じゃあ、わたしたちはどうするのか、ということをそろそろ本気で考えなくてはいけないのではないでしょうか。その意味でも意義深い番組でした。今日聞いた言葉は、大先輩から投げつけられたとても大きな宿題と理解しました。

ところで、レコーディング風景がちらっと流れた綾瀬はるかさんの「マーガレット」という曲は、松本さん&ユーミンコンビの新作らしく、ちらっと聴いた感じですと、正統派アイドル歌謡の匂いぷんぷんの、とても良さそうな印象でした。まだ発売情報はないようですが、ちょっと楽しみです。

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アンテナケーブル

ある事情によりテレビの位置を変えることに。ケーブルの長さが足りないの購入するしかない。

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2010年5月25日 (火)

「電子雑音」9号(最終号)

ほしいCDがあったので、仕事の合間にタワレコ新宿へ寄ったら7階がメチャメチャ混んでてビックリ。これはポイント3倍の影響ですか。長蛇の列に並ぶほどの時間の余裕はなく、第一候補のCDはあきらめ、他にもほしいものがあったので9階へ移動するも、お目当てのものは見つからずガックシ。ほかに何か買うべきものはないかとうろうろしてたら「電子雑音」9号(最終号)が目にとまり、心の中でガッツポーズをしてレジへ直行しました。出るの?出ないの?とやきもきしていた最終号、ついに形になったことにまずは感謝したいです。スタッフのみなさま、お疲れさまでした。最終号に相応しい、いや、最終号とは思えない充実ぶりにしびれましたよ。巻頭の田野幸治さん追悼特集(フルカラー!)にはじまり、CONTROLLED BLEEDING、AZOIKUM、JAZKAMERらへのインタビュー、アメリカの最新ノイズ事情、80年代イギリス特集、ライブレポートなどなど、あいかわらず音楽への深い愛の感じられる記事ばかりでうれしくなってしまいます。CD2枚付きで限定500部。お好きな方はお早めにどうぞ。

 

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2010年5月23日 (日)

「アニメ大百科」、「アニメーション〜理論・実際・応用」

新潟在住の友人、かっくんさんに付き合って渋谷をうろうろ。タワレコ、まんだらけなど。前にも書いたかもしれませんが、まんだらけの非マンガ本の充実ぶりは目を見張るものがありまして、最近は足を運ぶたびに手ぶらでは帰れないことになってます。

本日も「アニメ大百科」(81年/東京三世社)と「アニメーション〜理論・実際・応用」(72年/ダヴィッド社)の2冊を購入。前者はアニメーション業界に憧れている若者向けに編集されたムック的な一冊。制作の舞台裏や関係者へのインタビュー、人気の声優紹介など、アニメーションという夢の世界(?)へ誘うあれやこれやの内容がたっぷり詰め込まれています。当時の雑誌にはよくあることですが、情報を出し惜しみしないと言いますか、たとえエディトリアルが崩れても伝えたいことを100%伝えるという気迫のようなものが感じられます。まあ、それを抜きにして今の視点で読んでも興味深いところが多く面白かったです。

後者はジョン・ハラスとロジャー・マンベルによる、アニメーションの理論や技術などが書かれた教科書的な一冊です。すでに持っているのですが、函付きだったので思わず購入しました。ここには、アニメーションを考えるときに必要な理論のほぼすべてがあると言っても過言ではなく、その後のアニメーション研究に果たした役割の大きさを考えると、いくら賞賛しても足りないと思います。「アニメーションの中心をなすものは、明らかに動きである。動きこそ、生命そのもの、本質的特徴の一つである」というアニメーションの本質をとらえた言葉は、アニメーションを研究するときに常に立ち返るべき基点として、ますます重要になっているような気がします。

ハラス&バチェラーといえば『動物農場(54年)』があまりにも有名ですが、彼ら(とH&Bスタジオ)は他にも、商業CM、教育、政府広報、テレビシリーズなど、膨大な量の作品を手がけています。しかし!残念ながらそれらの作品は簡単に見ることはできません。イギリスを代表する作家が、ですよ。CMのスチルなんか見てるとメチャメチャ良さそうなんですけどね。この状態を打破するためには、そろそろネットではないところで動いていかないといけないのかも、なんてことを思ったりしています。

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